一般財団法人 健康とアートを結ぶ会

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米満泰彦さんと宮島永太良
インタビュー 2026.06.20

第3回「健康をめざすアート公募展」佳作入選者・米満泰彦さんインタビュー

一般財団法人「健康とアートを結ぶ会」代表理事・宮島永太良が、第3回「健康をめざすアート公募展」佳作入選者・米満泰彦さんにお話をうかがいました。

米満泰彦さんのプロフィール

【略歴】
0000年 〜〜〜

【個展・グループ展】
0000年 〜〜〜

【受賞歴】
0000年 〜〜〜

【SNS】
〜〜〜

宮島永太良(以後Q):
この度は、佳作入選おめでとうございます。はじめに、この公募展に応募したきっかけを教えてください。
米満泰彦さん(以後A):
銀座のミーツギャラリーで開催されていた、第23回「花まつり」の展示で、この公募展を知りました。「健康」というテーマが珍しく、なかなか難しそうだけれどかえって興味が湧き、応募してみようと思いました。
Q:
これまでの画歴についてもお聞かせください。
A:
子どもの頃から絵は好きでした。高校生になって進路を決める際に、美術の方に進みたいなと思い、多摩美術大学に入りました。大学進学以降、現在まで制作活動を続けています。

インタビューに応じる米満泰彦さん

Q:
佳作を受賞した「虚空に咲く」についてお聞きします。コンセプトなどを教えてください。
A:
自宅の庭で育てている薔薇をモチーフに描きました。30種ほど育てており、それを切花として飾り、描くことを長年続けています。

花はモチーフとして非常に身近な存在ですが、描けば描くほど「深いものがあるな」と感じます。花が咲いた時にはもちろん、冬には枝が固く締まったり、芽が出てきたりする様子を見ると生命力を感じます。薔薇も命あるものですから、間違いなく健康に繋がっていると思います。
Q:
使用している画材についても教えてください。油絵以外の技法を用いることはありますか?
A:
鉛筆や色鉛筆などを使うこともありますが、基本は油絵具のみです。アクリルなどを試したこともありますが、油絵に絞って表現したいものを描きたいと思っています。キャンバスに油絵、というのが私のスタンスです。

佳作受賞作品「虚空に咲く」

Q:
好きな作家や影響を受けた作家を教えてください。
A:
好きな作家は、本当にたくさんいます。
西洋の古典では、スペインのフランシスコ・デ・スルバランやフランスのアンゲラン・カルトン、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール……。現代ではアントニオ・ロペス・ガルシアやルシアン・フロイド、水墨画の浦上玉堂も好きですね。

普段から美術館や画廊のほか、知人・友人の展覧会にもよく足を運び、実際に作品と向き合うことを大切にしています。先月は京都・大阪を訪れ、長谷川等伯や俵屋宗達、海北友雪の作品を見てきました。さまざまな作品に触れ、多くの刺激を受けました。

知人・友人の作品からは特に影響を受けていると感じています。さまざまな作品を見ながら、「自分だったら何を、どう描くか?」と思いを巡らせ、自身の制作に繋げています。

Q:
最後に、今後の活動などについて教えてください。
A:
直近では、2つのグループ展への参加を予定しています。また、来年2月下旬から3月にかけて横浜本牧絵画館で個展を開催する予定です。それに向けて、新作の制作も進めていきたいと思っています。

米満泰彦さんと宮島永太良

取材日:2026年6月9日(火)
場所:銀座ミーツギャラリー

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